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2019年12月04日

「ひとりラーメン」って出来ますか?

私、カフェとかファストフードなら一人でも全然平気なんですけど、他のところは一人で行くにはちょっと抵抗があるんですよね。


最近では「一人焼肉、ぜんぜん行きます。」なんて子も増えたみたいだけど、私はまだまだダメですね。


でも、この前の休みの日に、ちょっとラーメンが食べたくなって、この機会に思い切って「ひとりラーメン」に挑戦してみようと思い立ちました。


普段だったらこんな時はカップラーメンで済ましてしまう私なんですが、その時は天気も良くて出かけたい気分だったし、ちょうど前の日に友達と、


「ひとりで外食ができるか?」なんて話題になったんですよね。


それで友達が平気だと言っていたので、ここは私もがんばって見ようと思ったんです。


早速着替えて簡単にメイクをして、向かった先は、ご近所のラーメン屋。実はここ、お昼時になるといつも行列が出来ていて、前から気になっていたんですよね。


でも気になりつつもなかなか行く機会もなかったのですが、今回は意を決して、その行列の最後に並びました。内心どきどきだけど、まるで常連さんのように平気な顔ですまして並びましたよ(笑)。


誰も見てるわけでもないのに、誰に向かっての演技かって感じですよね。とにかくそんな風にして並びながら待つこと20分、私はとうとう店内へ案内されました。



店内へ入ると「いらっしゃいませ、おひとりさまですか~?」って聞かれて、当然「おひとりさま」なので、「はい」というと、カウンター席へ案内されました。


カウンター席だから、他の人もほとんど「おひとりさま」のようでしたけど、その時は、私以外は女性はいませんでした。


でも不思議なことに、一度席に座ってしまうと、なんか落ち着いてしまいました。


特に注文したラーメンが出てきた後は、食べることに夢中で、別に自分が「おひとりさま」であることも、他の人の目も、気になりませんでした。


そして何よりラーメンがすごく美味しくて、大満足でした。



そんなこんなで、「ひとりラーメン」征服しました。今度は「ひとり焼肉に挑戦」と、言いたいけどちょっとこれはハードルが高そうですね。  


Posted by yokaokabe at 00:01

2019年10月24日

子どものときになりたかったもの

子どもたちの定番の話題の一つは「大きくなったら何になりたい」ですよね。


これはどの時代でも絶対話題になることです。私は小さい頃、かなり平凡な女の子だったのでケーキ屋さん、看護師、バレリーナ、などいかにも女の子が好みそうな職業を言ったりしていたものです。


でもそういった華やかなイメージがある職業に就きたいと小さい頃あまり考えないまま言っていても、実際になる人はほとんどいないように感じます。


せいぜい学生の頃にケーキ屋さんでバイトするぐらいですね、ケーキ屋さんの場合は。それを本業にする人は私の周りにほとんどいない気がします。


バレリーナもそれで食べていけるぐらいの人になれる人はほんの一握り。


皆子どものときに習ったりはしますけどね。私のクラスメイトの女の子でバレーを習っている子は結構いました。


今でも多いのではないでしょうか、バレー習っている女の子。でもほとんどの子たちは小学生や中学生ぐらいまでにはやめてしまいます。



この前、公園を通り過ぎたときには小学生ぐらいの女の子たち4人が喋っていたのでした。


やはり定番の話題、「将来何になりたい」と話していましたね。一人はお医者さん、一人はアイドル、もう一人は薬剤師と言っていました。残りの一人は分からないと言っていましたね。



お医者さんになりたいという子どもも結構いますが実際に医学部に進学して医者を目指す子も限られてはきますよね。


バレリーナやアイドルよりは現実的ではあると思いますが。そしてなりたくても医学部に進学できる家庭環境ではない人もいるので、色々と乗り越えなくてはならない壁があったりしますよね。


ちなみに薬剤師になりたいと答えた子はかなり現実的だと思いました。薬剤師もなるのは決して楽ではないでしょうし、場合によっては6年間ぐらいの薬科大学に行く必要も出てくるかもしれません。



試験にも合格しなくてはなりませんね。でもその子曰く、薬を必要とする人は昔も今も多いから、だそうです。



小学生でそこまで現実的な考えができるのは立派ですね。  


Posted by yokaokabe at 00:02

2019年09月28日

休日に図書館でゆっくり過ごす

最近、住んでいる街の図書館に行くのが趣味です。私の家から最寄の図書館は市立の図書館ですが、割りと新しい建物なので外観も内装もとても清潔感があります。


特に何かを調べようとか勉強しようとか思わずとも、図書館という独特の雰囲気のなかで過ごすだけで案外精神的にリラックスが出来ます。



もちろん館員の方に利用者が相談する話し声や、小さい子どもが騒いでしまう声も聞こえてくることはありますが基本的にとても静かな環境なので心も頭も落ち着きます。



基本的に利用できるスペースは2フロアあるのですが、ゆったりとしたソファ席や机に卓上灯が付いている学習型の席、



本棚の側にぽつんと設置されている椅子など座れる席の種類も豊富で飽きません。



自分が読みたい本を持って好きな席を探し、ゆっくり本の世界に浸っていくのはとても心地よく感じます。



私は最近特に、欧米の小説に惹かれているので自分で購入した長編小説や短編集、文芸誌を持ち込んでゆっくり読書したり、図書館に置いてある面白そうな本を手に取ってみることもあります。


もちろん図書館なので色んな新聞を読むこともできます。また予約をすれば専用スペースで映画等のDVDを観たり、CDで音楽を聴いたりすることも出来るようで、これらはまだ試したことがないのですが本当にエンタメの詰まった図書館だなといつも感心しています。



季節を問わず空調も整っていますし、飲食が出来るスペースもあるので時にはお昼を持って行って、1日がかりで図書館で読書をする休日もあります。


不思議と知り合いに遭遇したことはなく、またもし知人に会ったとしても図書館という空間の性質上、必要以上に会話をしなくて済むというところも気に入っています。



休みの日の憩いのスペースとして私にとっては重宝する場所です。  


Posted by yokaokabe at 23:16

2019年07月08日

気づかないうちに、オススメメニューを注文している“Zの法則”

外出先で家族や友人と気軽に食事ができ、食べたいものの好みが違う大人数でも、何でも揃っているファミレスは行きやすく、よく行く人も多いでしょう。


そんなファミレスに入って、最初に手に取る何冊もあるメニュー表は、専用のスタジオで1品ずつ時間をかけて撮影し作られています。


さらに、料理の色が忠実に再現できるように、高級な紙が使われているため、驚いたことに1冊何と1万円ほどかけて作られています。



何を食べるのか決めるためにだけただ見るメニュー表に、そんなに費用がかかっていることを知らなかった私は、丁寧に扱っていませんでした。


時間とお金をかけて作られているファミレスのメニュー表には、気づかないうちに「店のオススメメニューを注文してしまう」という“Zの法則”があります。


メニューやチラシを見たとき、人間の視線がどのように動くのかを研究した人たちがいました。



研究した結果「Z」のように、上から横、さらに斜め、横へと視線が動くことがわかりました。



その動きに合わせ、一番オススメのメニューを左上に掲載すると、注文する確率が高くなります。



“Zの法則”があてはまるのか、目の動きがわかるカメラを何も伝えないまま50人につけてもらい、メニュー表を見てもらう実験をしてみました。


その結果、90%以上の人が、左上を見て右に移動したあと、左下から右下へ移動する「Z」のような動きをしたことがわかりました。



外食するとき、食べたいものが決まっていても、メニュー表を見るとついほかのものも注文してしまうことがあるのは、“Zの法則”が関係しているのかもしれません。



“Zの法則”を知っていると、何かを選ぶとき役に立つことがあるかもしれません。

  


Posted by yokaokabe at 00:27

2019年06月02日

美味しいパン屋さん

この前、知り合いの人に家の近所にあるパン屋さんが美味しいということを教えもらいました。


私は、教えてもらったお店を今まで知らずに、別のお店のパンなら食べたことがありました。


私が知っているお店も、美味しくないわけではないのですが、新しく教えてもらったお店のパンを買ってみるとかなり美味しくて驚きました。


クルミが入っているパンを買ったのですが、クルミがサクサク香ばしく、食べているととても幸せになりました。


あまりにも美味しかったので、また別のパンも買ってみて、今度はカレーパンを買ってみました。


カレーパンがそのお店では何かの番組で紹介されたということで、前回行ったときには売り切れになっていました。


今回行ってみるとまだ売られていたので買って食べてみると、出来立てだったようで中がまだ温かく、外はサクッとしていて、これまたとても美味しかったです。


こんなに美味しいお見せがあったんだと驚き、それからパン屋さん巡りが私の趣味になりました。


私の家の周りには、私か知らなかっただけで、パン屋さんがたくさんあります。


それをネットで知って、休日で時間があるときにお昼ご飯をパンにして、そのパンを探す旅をするようになりました。


とあるパン屋さんに入ってみると、そこはサンドイッチがたくさん販売されているところなので、パンの耳が販売されていて、ライ麦が入ったパンの耳も入ったりしていて、


たくさん入っているのにお得なお値段だったり、自分が知らないパン屋さんを巡るのがこんなにも楽しいのかと思い、


休みの日のパン屋さん巡りが楽しみで、次の休みはどこにいこうかと考えるのが楽しみになりました。


お気に入りのパンを見つけ、休みを満喫したいなと思います。  


Posted by yokaokabe at 23:50

2019年05月16日

親が子どもにつく嘘は本当に色々あって面白い

この前、ドラッグストアに置いてあった血圧計で血圧を測ってみました。よくドラッグストアやスーパー銭湯などのお店に置いてあったりしますよね。


あ、後体育館などにも。久しぶりに測ってみたのですが、至って正常でした。良かったです。


そして私が測り終わった後には小学生ぐらいの女の子が一人で血圧計を見つめ、やがて椅子に座って測り出しました。


でもよく見たら「小学生未満の年齢の方はご使用できません」と注意書きが置いてあるのですよね。


かなり大きな字で書いてあるので私でさえ目に入っていました。


そしてほんの数秒後、その子のお母さんらしき女性が飛んできて「やめなさい!それやったらお手手なくなってしまうよ!」


と怖い声で言いました。そしたらその女の子は即そこから立ち退きました。


いや、怖い冗談ですね。手がなくなってしまうなんて。まるでその血圧計が女の子の手を食べてしまうかのような言い方でしたね、お母さん。


私の親も私が小さい頃は色々な嘘をついていましたね。


恐らく私を都合よくコントロールしようという意図でついた嘘ばかりです。


例えば着色料が多く入っている派手なお菓子を買おうとしたときには「それには毒が入っているんだよ、お母さんには色で分かる!


毒もスーパーに売っているんだよ」と叫んでいたりしましたね。


スーパーに毒入りのものが売っていたらそれこそ大きな問題になるに決まっているのですが、そのときの私はまだ小さかったので恐怖でそのお菓子を諦めました。


親とは本当にへんてこりんな嘘をその場で考え出してはそれを子どもに向かって言って自分の都合の良い風に子どもをコントロールしたがるものなのですね。横から見ている分には面白いですけどね、そういう光景は。  


Posted by yokaokabe at 00:02

2019年04月30日

今気になっている映画は「名探偵ピカチュウ」と「ザ・ファブル」

最近話題の映画に「名探偵ピカチュウ」があります。


評判が良いですし、私も昔ポケモンは1本だけやったことがありますし、


それとは別にローグライクの何とかの探検隊というニンテンドーDSのゲームもやったことがあるのでポケモンには愛着があるので観に行きたいです。


もう少し語ればテレビアニメは初期は見ていましたし、ポケモンGOは最初の方は毎日やっていました。


お金があればすぐに観に行くのですが、映画はただでさえ高いですしこれからさらに値上げされるという話しもあります。


なので来月の1日の安い日に観に行くことにしているのでした。


何ともみみっちい話しなのですが節約しないと普通の生活もままならないのでしょうがないです。


あと話題の映画と言えば「アベンジャーズ」があり世界で大ヒットしているそうですが、色々な作品の集大成的なもので映画を何本も見ていないと分からないという話しなので手を出しづらいのでした。


他には「名探偵コナン」も話題ですが、コナンの映画は昔は好きでしたがもう飽きてしまい今は好きではないです。


もう原作の結末がどうなるかしか興味ないので早く見せてもらいたいと思うのでした。


まだ公開されておらず見たい映画に「ザ・ファブル」があるのですが、漫画の実写化で邦画というところが少し心配です。


でも原作漫画はとても面白いのでその原作力に期待しています。


他に見たい映画は「Fate/stay night ヘブンズフィール」と「Fate/Grand Order」なのですが、これらはどちらも来年公開なのでまだ先なので待ち遠しいです。


映画ではなくテレビアニメで楽しみなのは「約束のネバーランド」の2期なのですがこれも来年からなので早く来年にならないかと思うのでした。  


Posted by yokaokabe at 00:10

2019年03月10日

マイブーム

最近、はまっていることがあります。


それは、お米を炊くときに別のものを入れてみるということです。


最初は、テレビで白米に白滝を入れるとカロリーも押さえられて良いということをやっていたのをきっかけになって始まりました。


白滝を入れてみると、普通にお米がたけて、知り合いになにも言わずにあげてみたのですが、白滝が入ってあることはわからなかったということです。


そこで、次にキノコ類を入れてみることにしました。


普段、料理をするのが苦手なので、お米の中にキノコ類を入れてそれを食べれば、他の料理を作らなくてもキノコ類を食べることができ手軽で良いなと思いました。


食べてみると、お米に甘味や旨味がプラスされて、それだけでは少し味か薄いので、ふりかけをかけたり、塩昆布を乗せたりしてみました。


その他、さつまいもを入れてみたり、えんどう豆を入れてみたりという炊き込みご飯も作ってみたり、雑穀米を入れて食感が違うお米を楽しんでいます。


いつも、白米を炊くのが当たり前の炊飯器だったのですが、そこに「今日は何を入れよう」と考えて炊くことで、自分の中で楽しみができました。


白米に何かを混ぜているので、お茶碗に入れるとそれだけで普段よりも豪華なご飯のように見えてくるのも良いなと思います。


今度は何を入れてみようかと考えているのですが、カボチャが好きなのでカボチャも今度チャレンジしてみようかなと思い、その他、トマトを入れると美味しいというのもテレビで見たことがあるのでやって見たいなと思います。


日々の生活の中で、小さな楽しみですし、他の人には驚かれますがこれからも、自分の楽しみをやっていって、美味しい組み合わせを見つけることができると良いなと思います。  


Posted by yokaokabe at 23:16

2019年02月27日

私の友達の状況と私

今回は私の友達の状況と私を見たとき、感じたことを書いていきます。



私は付き合って3年ちょっとの彼氏がいます。今は同棲して1年ちょっと経ちます。


もう気付けば20後半になってしまっているのですが、私がまだ学生のときは、


(20前半で結婚して幸せな家庭を持っているんだろうなぁ…。)と思っていました。


友達にも「皆よりも早く結婚しそうだよね。」と言われていました。



でも気付けば私は独身で周りの友達ほぼ8割は結婚もして子供もいます。



皆と私、比べたらキリがないと分かってはいるんですが、25歳になってから内心少し焦りが出てきています。


彼氏と今同棲しているんですが、同棲しすぎると結婚するタイミングが無くなってしまうと聞いたことがあるので不安な気持ちもあり、彼氏も仕事とやりたいことで精一杯って見ていて伝わってくるので、



(この人とこの先一緒にいても結婚出来るのかな?)と考える時間も多くなってきました。



多分、彼氏が(この人と結婚したい)というスイッチが押せていない私にも原因があると思っています。



そう考えると好きな人と結婚して家庭持っている夫婦が凄いなと最近になって思い始めました。


皆さんは彼氏と結婚するタイミングやプロポーズしてくれる方法やコツはありますか?


もし知っているなら教えてほしいです。


“結婚”や“家庭”をもつことだけが幸せだとは思いません。



人それぞれ幸せって思う気持ちは違ってくると思っています。


でも、私は学生から20前半まで友達や趣味、自分がやりたいことを好き勝手にやってきたし充実していました。


もう周りの友達が落ち着いてきて、自分の(一人の)時間や彼氏との時間が増えたときに、20年後30年後を考え始め、


そうなると結婚や子供のことを考え始めるようになりました。


年を取っていく度に1年が早いとも感じています。



一日一日考えて年をとっていくんじゃなくて、行動にして少しでも後悔のない人生、恋愛にしていきたいと思いました。

  


Posted by yokaokabe at 00:01

2019年01月13日

お弁当の定番!アルミホイルで包んだ、美味しいおにぎり

お弁当の定番であるおにぎりを持ち運ぶとき、サランラップで包む人や、アルミホイルで包む人、包まずお弁当箱に入れる人もいるでしょう。


昔から私は、アルミホイルで包み持ち運んでいます。


サランラップを使うと、おにぎりを簡単に作ることができます。


しかし、サランラップの長所である“密封”は蒸れやすく、時間が経過したおにぎりが「ベチャッ」となってしまうため、美味しさを保つにはアルミホイルのほうが優れています。


できるだけ空気に触れたほうがよいおにぎりは、アルミホイルで包むと水分がこもらないだけではなく、べたつきもないため美味しく食べられます。


さらに、アルミホイルで包むと、美味しさが維持できるだけではなく、熱が逃げやすく、おにぎりの表面が乾くことによって、雑菌の繁殖を防ぎ、衛生面でも安心です。


また、多少手間がかかっても、サランラップを使って作ったおにぎりを、アルミホイルで包み直すと、衛生面も気になりません。



手でくしゃくしゃにし、表面がでこぼこしたアルミホイルは、より空間ができます。


包むときのコツは、このくしゃくしゃのアルミホイルで「フワッ」と包むと、お米がくっつかない表面が乾燥した美味しいおにぎりが食べられます。



昔からアルミホイルで包んだおにぎりを持ち運んでいた私は、サランラップとの違いがわかりませんでした。


そんな中、サランラップで包んだおにぎりを持ってくる友人がいました。



そこで私も、サランラップに包んだおにぎりを数時間たってから食べたことがありました。



おにぎりを一口食べると、その違いがすぐにわかり、ふっくらとしたべたつきのない食感は断然アルミホイルで包んだおにぎりでした。


これからも私は、アルミホイルで包んだおにぎりを、美味しくいただきます。

  


Posted by yokaokabe at 00:02